栃木県の銘柄

栃木の酒「仙禽(せんきん)」が日本酒界初の「甘酸っぱさ」で本当に美味くてオススメ!日本酒嫌いもワインの様な甘味と酸味でどんな料理でも合うからご紹介!Japanese SAKE「SENKIN] No.1 REKOMENNDO

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読者
日本酒ってたくさん銘柄がありすぎて、どれを飲んだらいいかわからない!日本の食卓で一番合う日本酒が飲みたい!

 

今回はこんな悩みを解決します。

 

chimika
私が今まで飲んできた日本酒の中でこれはマジうめー!!!というものだけを紹介します!

今回は、日本の食卓で、どんな料理にも合う現代で一番新しい日本酒と言える「仙禽(せんきん)」を紹介します!

 

栃木県の銘酒「仙禽(せんきん)」が日本で一番どんな料理にも合う酒に間違いなし!「仙禽」の特徴!

私、実は栃木県出身なんです。

 

ですから栃木の酒は色々と飲んできましたが、都内居酒屋で栃木の酒に出会うことはなかなかないんです!

 

その理由は、なかなか手に入らないから!

 

都内の居酒屋でそりゃ、「獺祭」や「十四代」を飲めば美味いとは思います。

 

メジャーな「久保田」だっておいしいと思います。周りの同僚も美味いと言います。

 

その時、私はいつも思うんですよ!「日本酒は日本酒だなあ。うんだけど、もっとごくごく飲めないかな」と。

 

それがあるんですよ。栃木に!!

 

栃木の酒を沢山飲んできた俺からして、もっとすんげー酒は栃木にあんだっぺよ!!」と。

 

だけど、どこにも置いてねんだー。だから飲ますことできねーべさって。

 

そんなうっぷんが溜まったままなのは嫌なので、今回は地元の「仙禽」をみなさんに飲んでほしいので勝手にご紹介します。

 

絶対に一口飲んだら、「やべー!なんだこれー!マジうめー!」のリアクションは間違いないので。(散々、これまで飲ませてきた人たちの同じリアクションを見てきているので)

 

  1. 日本酒界で初の「甘酸っぱさ」でどんな料理にも合う
  2. 元ソムリエの若き蔵元が開発!
  3. 伝統的手法で山田錦ではなく「亀ノ尾」を使用
  4. ワインのように栽培から酒造までドメーヌ化
  5. 鑑評会で何度も金賞受賞!

「仙禽(せんきん)」の蔵元とは?

栃木県さくら市にある江戸時代後期創業の老舗蔵

仙禽(せんきん)」は、江戸時代後期の文化三年(1806年)に栃木県さくら市に創業した蔵元です。

 

株式会社せんきんのブランドコンセプトは「古くて新しいものづくり」です。

 

伝統的製法を現代にフィードバックし、「木桶」を用いて伝統的な製法である「生酛造り」を再現し、さらに、江戸時代の手法である「酵母無添加」のスタイルは「EDOスタイル」として、現代では珍しい超自然派な日本酒造りを行っています。

 

原料米は完全な「ドメーヌ化」を行い、すべての原料は蔵に流れる仕込み水と同じ水脈上にある田んぼに限定した米の作付けを行っています。

 

「仙禽」の意味

出典:公式HP

「仙禽(せんきん)」とは仙人に仕える鳥「鶴」を表し、この蔵の名前として代々、受け継がれてきました。

 

商品ラベルに書かれた「仙禽」の文字は、よく見ると鶴が羽を広げている様に見えます。(「仙」の字の右側、「禽」の字の上側)。

 

仙禽は11カ国に輸出をしていますが、それに伴い、ラベル表記にQRコードを採用し、適正なグラスや温度、料理との相性などの情報を詳細に明記するなど工夫しています。

 

ラベルデザインも一新し、鶴のコーポレートイメージを採用しています。

 

パッと見て鶴に見えるのではなく、世界中のどの民族が見ても鶴とわかるデザインにしたかったそうで、世界を見据えたブランディングも心がけています。

 

「仙禽」の酒造りを変えた現蔵元

出典:SUPER CEO

「仙禽」に転機が訪れたのは2004年です。

 

上の写真の株式会社せんきん十一代目蔵元であり専務取締役である薄井一樹さんが、実家である先代蔵元の日本酒「仙禽」に危機感を覚えたことでした。

 

長男である薄井さんは、実はソムリエの資格を持つ講師でしたが、「今の味では生き残っていけない」と危機感を持ち、ソムリエ講師を辞め、実家の酒蔵を引き継いだのです。

 

薄井さんは、「温故知新」を実践し、日本酒本来の美味さを最大限に引き出した男と言われています。

 

薄井さんは、江戸時代から続く由緒正しき老舗蔵の跡継ぎでありながら、変化をまったく恐れず、元ソムリエという強みを活かし、ワイン哲学からインスパイアされた日本酒造りを実践してきました。

 

そして、2007年に新シリーズである「ブラックレーベル」(現在のモダン仙禽)を立ち上げました。

 

そこから「仙禽」は、今や日本酒界にはない「甘酸っぱさ」の味が代名詞として、大きく生まれ変わったのです。

 

なんせ、薄井さんは経営難の父の会社を今や日本酒界に新たな味をもたらして、業績何倍もの世界の「仙禽」にしたことで経済雑誌にも取り上げられてしまうCEOなんですよ。

 

地元の栃木にこんなすげー人いんだなー。

 

現代の日本食卓に一番合う日本酒を作り出す!

「仙禽」の代名詞である”甘酸っぱさ”

薄井さんは、仙禽を新しくするために、ソムリエの経験を活かして直感的に「甘酸っぱい味」を思いつきます。

 

薄井さんは、ワインは料理との相性が前提であり、この皿にはこの1杯というようにワインを料理で変えていくことはもちろんですが、料理との相性で特に重要な要素が「酸味」であることを熟知していました。

 

薄井さんは「肉料理や油分の多い料理には、酸味や甘味がよく合います。特に酸味は、料理と酒との接着剤の役割をします。現代の日本を考えた時、純和食というのはほとんどありません。洋食があるかと思えば、中華があったり、時にはエスニックが並んだり。そういう食卓の場面に日本酒をペアリングさせるには、酸味が絶対に必要です」と話しています。

 

新「仙禽」を造り出したきっかけ

薄井さんが日本酒造りを始めたきっかけは、福島県の銘酒「飛露喜」(廣木酒造本店)を飲んだことです。

 

これまでの大量生産・薄利多売の「仙禽」と異なり、明らかに違う味わいと風格に衝撃を受けたと言います。

 

そこで薄井さんは、素人として酒を造ろうとしたときに、手本の酒を真似るのが当たり前のところ、敢えて誰も造ったことのない日本酒を造ることを目指しました。

 

薄井さんは、ワインに親しんでいる若い世代には、甘酸っぱい日本酒がハマるという確信を得ていました。

 

「仙禽」のここがすごい!

「仙禽」を伝統的製法で原点回帰!

出典:公式HP

新「仙禽」の設計は薄井さんが描き、先代からの従業員たちは、最初は懐疑的に再現したわけです。

 

それもそのはず、日本酒では酸味は嫌われ者でタブー。

 

酸っぱさは発酵の失敗を意味するからです。当時、薄井さんは淡麗辛口の味で育ってきた先代の父からも呆れられていたそうです。

 

しかし、どこ吹く風の薄井さんは、新しい味を極めるべく、日本酒に醸造アルコールを加えて水で薄める大量生産の機械的方法ではなく、江戸から明治時代半ばにかけて行われていた昔ながらの伝統的製法へと転換しました。

 

代表的シリーズのひとつ「仙禽ナチュール」(2016年〜)は、とことん原点回帰して作られています。

 

薄井さんが造る「仙禽」は、新しい味と見なされることが多いですが、薄井さんは、酒造りが基本に忠実であるといいます。

 

昭和時代の流れで、大量消費用の日本酒生産が主要となり、より安く米を仕入れて、たくさん売るという風潮があり、原料である米も地元のものではなく、遠くで生産された米を使用するのが当たり前になっていました。

 

これは、日清、日露戦争の頃の酒税による国税収入がかなりの割合を占めていたために国策として進められてきたからです。

 

第二次世界大戦後、米や物資、日本酒が稀少になると、今度は砂糖とグルタミン酸を加えて水で薄めた、日本酒とも言えぬ酒造りを行う時代に入ります。それがまだ一部では続いています。

 

例としてフランスワインは、法律によって基準が決められワインにはクオリティが担保されています。

 

しかし日本酒の場合、酒税法上の記載事項は決まっていても細かい基準がありません。

 

薄井さんは、そういった大量生産の古い体質を一新して、純粋な美味しい日本酒造りを目指して、昔ながらの生酛(日本酒の発酵の元となる酵母「酒母」を手作業で造る、昔ながらの製法)や木桶を使用するなど、原点に戻りました。

 

米は「亀ノ尾」を使用!

日本酒には、通常、山田錦や五百万石などの酒作りに適した酒造好適米が使われますが、「ナチュール」には薄井さんのコダワリで、明治初期の亀ノ尾が使われています。

 

それを90%の低精米にとどめ、タンクではなく木桶に仕込み、人工乳酸や酵母も添加せず、ひたすら自然発酵させ、もろみ絞りも機械ではなく、伝統的な袋搾りで一本一本手作業で瓶に詰めています。

 

薄井さんも「初めての挑戦ではきっと野暮ったい味になるだろうと思っていました。

 

ところが、出来上がった酒は洗練されたクリアな味。

 

いきなり成功するとは思っておらず、「私自身が一番ビックリしました」とのこと。

 

ドメーヌ化という名の温故知新

出典:公式HP

「仙禽ナチュール」という日本酒は完全に無農薬・無添加ですが、こうしたオーガニックという考え方は、日本酒界ではまだまだ浸透していません。

 

薄井さんは、大量生産以前の「伝統工芸」としての日本酒を造るため、本当に美味しくて、個性がしっかりと表現されている、自然本来の造り方をそのまま再現するために「ナチュール」シリーズを立ち上げています!

 

蔵に棲みついた天然酵母を使用するからこそ、ほかの蔵が真似できない味わいになります。

 

そして薄井さんが拘ったのが、米作りから瓶詰めまですべて担う「ドメーヌ」方式を採用したことです。

 

ドメーヌというのはフランス語で「区画」や「領地」という意味で、ワイン用語で「自社畑のブドウを使用し、自社内で製造・瓶詰まで一貫して行う製造者」を指す言葉です。

 

日本酒では、顔の見えない生産者から米を購入している蔵がまだまだ多いのですが、それに対し、米作りから醸造まで、一貫して自分たちでやることで、飲み手に対して安心・安全、信用・信頼をしっかり担保できる。それがドメーヌという考え方です。

 

日本酒で使う水と同じ水で米を育てる、というのも重要で、米作りには、土だけでなく、水も大きく関係します。

 

地元の水と、地元の水脈で育った米で日本酒を造ることが絶対的に相性がいいと薄井さんは言います。

 

仙禽の蔵は栃木県さくら市にありますが、同じ栃木県内でもエリアが違えば当然、水質、日光量、雨量が違います。

 

「ドメーヌ」という考え方はワインに由来するものの、実は日本酒造りでも参考にするポイントがたくさんあると薄井さんは言います。

 

薄井さんによれば、日本酒はワインと違って、原料ではなく酵母による影響が大きく、現在はその酵母の開発が進み、安定した美味しい日本酒が確実に造れるようになったことが、逆を返せば、誰でも人気の蔵の模倣やトレンドを意識した日本酒が容易に造れるため個性がなくなっています。

 

薄井さんは、ワインのように日本酒における「美しい熟成酒」を造りたい考えています。

 

日本酒は、醸造の過程で温度をマイナス5度まで下げて造れば酸化しにくく、透明できれいな熟成酒になると。

 

「仙禽(せんきん」シリーズの歴史

それでは、「仙禽」シリーズの歴史をさらっと紹介します。

 

仙禽の歴史

  • 2008年 僅か20石(1升瓶で2000本)という生産量で開始した「仙禽」の「ブラックレーベル」を発売
  • 2012年 日本料理を始めとする出汁中心の御料理との相性を求めた「クラシック仙禽」を発売
  • 2013年 ワイン酵母で造られたお酒「ドルチェシリーズ」を発売
  • 2016年 低精白の一般米、生もと造り、天然酵母、木桶で江戸時代のお酒造りを忠実に再現した「ナチュールシリーズ」を発売。また、「ブラックレーベル」を更にブラッシュアップした「モダン仙禽」を発売。汲み水歩合を上げることで、透明感のアップと低アルコール化を実現。

「仙禽」の評価、評判は?歴史に残る快挙を達成した鑑評会金賞酒

「仙禽」は酒造業界で永遠のアイドルであった山田錦と決別し「亀ノ尾」だけを使用しています。

 

全国新酒鑑評会に出品される多くのお酒には、兵庫県産の特A山田錦が用いられています。

 

 

しかし、「仙禽」では酒造業界の永遠のアイドルとも言うべき山田錦と一旦決別し、「亀ノ尾」だけで鑑評会に挑んでいます。

 

亀ノ尾は山田錦と違い、思い通りに言うことを聞いてくれません。その分出来上がったお酒も、じゃじゃ馬で美味い。

 

取り扱いの難しい亀ノ尾ですが、2011年、その歴史が動きました!栃木県の「仙禽」金賞受賞です!

 

  • 原料米は亀ノ尾
  • 精米歩合は19%
  • 木桶仕込み
  • 醸造アルコールを添加しない純米大吟醸。

鑑評会金賞酒の常識から大きく離れた「仙禽」の金賞受賞は、この年の日本酒業界で話題になるほどの大きな出来事でした。

 

現在では、亀ノ尾は「仙禽」を代表するお米になりました。

日本酒「仙禽」のシリーズ・種類を紹介!

完全無添加の超自然派「古式生もと」ナチュール・シリーズ

ナチュール(自然:フランス語)は、生モトと山廃を統合して生れた仙禽の新シリーズ。

 

添加の「超自然派生モト」です。 往年の古代生モトを忠実に再現すべく、原料米の亀ノ尾を精米機も使わず膨大な労力のかかるモト擂りを採用しました。

 

その結晶がナチュールシリーズです。

 

タンクごとに酒質が異なるため、un から six まで6つの銘柄でリリースされます。

 

仙禽の特定名称は?「特別純米酒」、「純米吟醸・「純米大吟醸」は?

「仙禽」は酒瓶に「特別純米酒」だとか「大吟醸酒」だとかの特定名称を表記していません。

 

これは薄井さんの拘りで、米の磨き具合いだけで酒の味は語れないという考えからです。

 

それもそのはず、薄井さんは伝統的製法で磨きが低い亀ノ尾をあえて使用し、味に自信を持っているからこそのことなんです!

 

しかも、ドメーヌ化製法なので、ワインのように酒瓶一つ一つに製造年代やシリアルナンバーを打ち込んでいます。

 

つまり、皆さんが手にする「仙禽」ナチュールは世界で一つしかない1本ということになります!

 

ナチュール・アン

un (アン)は、6本の木桶タンクで仕込んだナチュールのうち、1号タンクから生れたもの。

 

超古代製法ゆえの低精白とは思えない圧倒的なクリア感、控え目ながら自然に身体にしみわたる味わいが魅力です。

 

イギリスのアーティスト、マッケンジーソープ氏がラベルデザインしています!

 

テイスト

クルミのような香ばしいトップノート。口に含むとスムーズな丸みのある甘味が押し寄せ、きめ細かい酸味がふわりと包み込む優しい繊細な味わい。
  • 特定名称:普通酒
  • 仕様:超古代製法:酵母無添加・木桶仕込・生モト酒母・無濾過原酒
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾
  • 精米歩合:麹米、掛米ともに90%
  • ALC度数:14度

 

ナチュール・ドゥ

蔵元が「ナチュールシリーズの優等生」と語っているとおり、このシリーズの指標となりうる美味さです。

 

鶴を意味する仙禽にふさわしく、ラベルは折り鶴をイメージしています。

 

テイスト

カスタードクリームのような香ばしいトップノート。
口に含むとニュートラルで軽やかな甘味と、クリーンな酸味が駆け巡る。
やわらかく鮮やかな味わい。

 

  • 特定名称:普通酒
  • 仕様:超古代製法:酵母無添加・木桶仕込・生モト酒母・無濾過原酒
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾 精米歩合:麹米、掛米ともに90%
  • ALC度数:14度

 

ナチュール・トロワ

 

トロワは、3号タンクから生れたもので、 蔵元が「亀ノ尾の全てが凝縮している」と評する trois(トロワ)。

 

シリーズ最後の『生』タイプとなります。

 

テイスト

マロンのような豊かな甘味を思わせるトップノート。

口に含むとふくらみのある甘味、後半に厚みのある酸味がスムーズにやってくる。

力強く存在感のある味わい。

  • 特定名称:普通酒
  • 仕様:超古代製法:酵母無添加・木桶仕込・生モト酒母・無濾過原酒
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾 精米歩合:麹米、掛米ともに90%
  • ALC度数:14度

ナチュール・キャトル

今までの生タイプと異なり、瓶火入れを行うことで、より安定した酒質です。

 

落ち着きと、エッジのきいたまとまりのある骨格はスマートで、生タイプとは違った大人びた酒質に仕上がっています。

 

テイスト

アーモンドを思わせる芳香で香ばしいトップノート。

口に含むと力強くエネルギッシュな酸味が口中に広がり、艷やかな甘味がフィニッシュに顔を出す。

落ち着いた深みのある味わい。

  • 特定名称:普通酒
  • 仕様:木桶仕込・生モト、酒母・無濾過原酒
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾 精米歩合:90% 使用酵母:天然蔵付き酵母
  • ALC度数:14度

ナチュール・サンク

 

『日本酒の未来は生モトが担っている』というスローガンのもと、 酒造好適米も精米機も使わずに醸したナチュールシリーズ第5弾cinq!

 

瓶火入れを行なうことで酒質の安定を図り、 スマートで落ち着きのある味わいです。

 

テイスト

スパイスやドライフルーツを思わせる、複雑、かつ、穏やかなトップノート。

余韻の長い香りがある。

口に含むとボリューム感のあるアタック、粒子のようにきめ細かい酸味がドライ感を演出し、煌びきやかで上品な甘味が優しく酸味をコーディングする強く優しい味わい。

 

  • 特定名称:普通酒
  • 仕様:木桶仕込・生モト、酒母・無濾過原酒
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾 精米歩合:90% 使用酵母:天然蔵付き酵母
  • ALC度数:14度

 

酸味と甘味のモダン・シリーズ

モダン仙禽 亀ノ尾

亀の尾は米の原点である古代米。仙禽はそんな亀の尾に敬意を表して酒を醸しています。

 

無濾過バージョンもありますので色々と比べて飲んでみて下さい!

 

テイスト

ライチやアプリコットのような繊細で穏やかな香りがエレガント。

口に含むと、強いアタックがあり、特に上等な甘みが引き立つ。

濃密で絹のような甘さをクリアな酸味が包み込み、ほどよいボリューム感を演出。

往年の仙禽らしさ、ジューシーさが健在。

  • 特定名称:純米吟醸酒
  • 仕様:中取り・無濾過・生原酒(初回のみ生酒。秋口は火入れとなります)
  • 原材料:米・米麹  亀ノ尾・特等米 100% 精米歩合:麹米 40%・掛米 50% 使用酵母:非公開
  • ALC度数:16度

モダン仙禽 無垢

モダン仙禽無垢は、往年の仙禽ワールドの定番酒です!

 

地元さくら市で、仕込み水と同じ水で育った米「ドメーヌさくら山田錦」を使用しています。

 

「無垢」には金や銀などの混じりけのない、けがれなく純真である、素朴である、と言った意味があります。

 

素朴な定番酒として、その穏やかで純真な味わいを感じてください。

 

テイスト

モダン仙禽シリーズ 往年の仙禽の味わいである「あまずっぱい」が味わいの主たる構成。

香りは華やか、味わいジューシーなために総体的に個性を主張する酒質。

リンゴ酸が主体のため、温度帯は冷やして、西洋料理や肉料理との相性が良い。

*受賞歴* SAKE COMPETITION2019 純米酒部門 SILVER

 

  • 特定名称:純米大吟醸酒
  • 仕様:中取り、無濾過、生原酒(1月販売ロットのみ生酒)
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら山田錦 精米歩合:麹米40%・掛米50%
  • ALC度数:16度

 

モダン仙禽 雄町

仙禽唯一無二である『テロワール』を大切に醸されました。

 

仕込水の性質や個性に逆らうことなく、水の特性が酒質に再現されています。

 

発酵力が弱い軟水ならではのクリアな酸と水のように美しい甘みは、これまでの仙禽と一線を画します。

 

繊細でキメの細かい酸味や甘味が、低アルコールの余韻に引っ張られ、圧倒的な緻密さを再現しています。

 

テイスト

白桃やマスカットのような力強くエレガントな香りが第一印象。

口に含むと、波のように押し寄せる甘味と酸味が交互に重なる。

めくるめく往年の仙禽に見られた甘酸っぱいスパイラルが口の中に繰り広げられます。

「サーモンマリネ レモン添え」「ブイヤベース」「白身魚のエスカベッシュ」など、シンプルな素材やソースとの相性が抜群です。

 

  • 特定名称:純米大吟醸
  • 仕様:中取り 無濾過 火入
  • 原料:米・米麹  栃木県さくら市(ドメーヌ・さくら)産雄町  精米歩合:麹米 35%・掛米 50%
  • ALC度数 16度

古くて新しいクラシックシリーズ

クラシック仙禽 亀ノ尾

 

仙禽を取り扱う店舗の中でも、25店にしか出荷されないクラシック仙禽シリーズ。

 

蔵元はクラシックシリーズの生モト化を進めてますが長すぎず短かすぎずのすばらしい余韻です。

 

古典的でありながら、新たな側面をもつ亀ノ尾の魅力が存分に引き出された一本です。

 

テイスト

果実感が強い穏やかな香り、落ち着きがあり、輪郭のあるミネラル感。

ライチやクランベリーのような甘さを誘発する懐の深いアフターフレーバー。

口に含むと粒子のようにきめ細かく角のとれたやさしい酸味が広がっていく。

水のように透明で、上品、かつ、極上の甘味が、口の中を支配する。それはそれは奥深く、軽やかな味わい。

クラシック仙禽シリーズは、いずれも料理を引き立てます。

和食や出汁のきいた食事といっしょにお楽しみください。

 

  • 特定名称;純米大吟醸酒
  • 仕様:生モト仕込み、無濾過原酒、瓶囲い瓶火入れ
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾 精米歩合:50% 使用酵母:栃木県酵母
  • ALC度数:15度

クラシック仙禽 無垢

 

クラシック仙禽に通年定番銘柄として登場しました。

 

”素朴な定番”であるという蔵元の思いを受けて醸されたこの酒は、抜群の安定感を誇ります。

 

テイスト

控え目な酒質で香りも穏やか。

旨味重視で料理を上手くサポート。 常温で日本料理など出汁のきいた料理といっしょに楽しめます。

 

  •  特定名称:純米大吟醸酒
  • 仕様:中取り、無ろ過原酒、火入
  • 原料:米・米麹 使用米:麹米:ドメーヌさくら山田錦、掛米:ドメーヌさくら・ひとごこち 精米歩合:麹米:50%、掛米:50%
  • ALC度数:15度

 

クラシック仙禽 雄町

 

限定銘柄のクラシック仙禽が2019年リリースよりバージョンアップし、これまでナチュールシリーズだけだった生モトを採用。

 

速醸酵母を使用したモダンシリーズとのコンセプトの違いが明確になりました。

 

生モトの雄町は、秋にベストの熟成をむかえるように設計しています。

 

これは時間の経過によって「イヤでも味が出る」雄町米の特性を念頭におき、出荷時に最良のパフォーマンスを得るためです。

 

現時点のクラシックシリーズの雄町は、ライトでみずみずしく、美しさを感じる仕上り。

 

手間暇かかる生モトなのに、価格は据置きというのも嬉しいかぎりです。

 

蔵元一番のお気に入りの雄町です。

 

テイスト

フレッシュで果実感の強い、清々しい香り。

甘さを誘発するアカシアやライチの香りにも例えられる、その奥にあるのは、落ち着いた輪郭のあるミネラル感。

一口含むと、調和のとれた酸味と甘味が同時に口の中を駆け巡る。

往年の甘酸っぱい仙禽を彷彿させる味わいです。

 

  • 特定名称:純米大吟醸酒
  • 仕様:無濾過原酒、瓶囲い瓶火入れ
  • 原料:米・米麹 使用米:ドメーヌ・さくら雄町 精米歩合:掛米 50%/麹米 50%
  • ALC度数:15度

 

上質を味わうプレミアム・シリーズ

後に更新します!!しばらく雄町だけにお待ちください!!

その他の限定シリーズ

「仙禽赤とんぼ」や「仙禽雪だるま」「仙禽かぶとむし」など限定シリーズもあるので、後ほど更新します!!

 

どのシリーズから飲めばいいの?

私がオススメするのは、仙禽の定番と言われているモダンシリーズからだと勝手に思っています。

 

クラシック仙禽を飲んでみましたが、あえて新しく日本酒界を変えた「甘酸っぱさ」という新味を堪能するなら、定番酒と言われるモダンから入った方がいいですよ!

 

私もモダンから入り、「マジうめー!今まで飲んだことない!この味!他のシリーズも飲みてー!」ってなりましたので。

 

モダンならプレミアムシリーズに比べて安価ですからね!

 

「モダン仙禽 亀ノ尾」をレビュー

よっしゃー、久々にモダン仙禽シリーズの亀ノ尾を買いましたよ!

 

720ミリリットルで1500円ちょっとです。

 

週末に栃木に帰ったので早速購入!残り2本しかなかった。ラッキー!

 

ふむふむ。なるほど、ラベル記載をよんでみます。ドメーヌでしょ!!知ってますよー!!

 

早速、実飲!!

 

おーやっぱり、うめー!!!!!

 

なんと説明すればいいのかよく考えます。

 

まず、濃厚な白ワインのようなフルーティーな甘さ、ライチまでは甘くありませんが、かすかな甘味がガツンと来ます。

 

その後、プチプチプチという酸味が来て、甘味がだんだんと酸味へと変わっていくような感じです!!

 

うんでもって最期は米の余韻が残る感じ。

 

みなさん、私の説明でわかるでしょうか?

 

例えると、にごり酒の乳酸のような酸味ってわかります?プチプチの。

 

スパークリングワインがスキな方なら、このモダン仙禽は確実に気に入りますね!

 

スパークリングまで炭酸が強いんではなくて、甘酸っぱさの酸味がプチプチと残るので、微炭酸とまではいかないけどそんな酸味が。

 

これ、わかるわー。確かにどんな料理にも合うと言っている意味が。これ多分女性が好き!

 

あと、日本酒って昔ながらの酒臭さがあるとグビグビいけないじゃないですか?

 

だけど、これはワインのようにグビグビいけちゃうので、早くも2杯目。

 

ごめんね、ごめんねー。もう酔いながら書いてるわ。よかった、レビュー以外のところ書いといて。

 

外人の方にもブログ見てもらえたら嬉しいので英語も含め二択式で評価をします!

 

モダン仙禽亀ノ尾(MODERN SENKIN KAMENOO)

  • EXCITING type
  • Clear type
  • Chilled type
  • Dry(辛口) < Sweet(甘口)
  • Crisp(淡麗)> Ricci(芳香)
  • Floral/Fragrant(華やか)> Restrained aroma(香り控えめ)
  • Stimulating(刺激的)> Soft(やわらかい)
  • Refined(上品) = Everyday sake(普段使い)
  • Fruity(果実感)> umami"Rich rice flavor(旨味)
  • Light in flavor(軽め)> Robust(しっかり)
  • Clean finish(キレがある)> Gentle aftertaste(余韻が残る)
  • Tart(酸味がある)> Mellow(まろやか)
  • Has fullness(厚みやコクがある)< Clear(透明感がある)

 

わかるかなー!とにかくまとめると、甘酸っぱい新しい味で軽やかな余韻が残るフルーティーな酒です!!!

 

仙禽の口コミ、評判は?

「仙禽」の購入方法は?販売店は?

「仙禽」は、なかなか酒店に置いていないので、見つけたら即買いですね!

 

楽天サイトやAmazonでの通販でも見かけますが、全ての種類は掲載されておらず、すぐに売り切れてしまいます。

 

だって、栃木県内の酒店でも全種類置いてないんですよー!

 

特にナチュールシリーズはなかなか手に入らない!他県の酒店ではなかなか見かけないので、地元に帰省したら、モダンシリーズは買える時は買ってしまうという栃木県民の特権です。

 

はい。うらやましいでしょう!私が買い占めて全国に配りたいくらいですよ!そんな財力ないですが。

 

都内の居酒屋にもなかなか置いてないもんねー!

 

店員に聞いても「なんですか?その銘柄?」って言われるし、世界の仙禽だぞ!獺祭より仙禽だぞ今は!!金返せ!

 

いや、ちゃんと払いますけど。

 

クラシック限定の取引先25店舗ってどこなんだろう。

 

でも通販サイトで売ってるからその店なんだろうな。私が知る店舗は宇都宮市に2店舗ですね。

 

日本酒「仙禽」のまとめ

どうでしたか?栃木の酒「仙禽」の素晴らしさをわかっていただけましたか?

 

これは、本当に見つけたら即買うしかないです!だって、栃木県民が即買いしている酒ですからね。

 

皆さんの地元で居酒屋に置いてあったらぜひ、注文してみてください!本当にびっくりしますから!

 

栃木してやったり気分ですよ!ケンミンショーにも出ないかな−。

それでは!

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栃木県が誇る大人気で美味しい日本酒の銘柄5選を紹介!

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